M!LKの元メンバーは誰?板垣瑞生・宮世琉弥の脱退理由と歴代変遷
映画やドラマ、バラエティ番組に引っ張りだこの人気ボーカルダンスグループ「M!LK(ミルク)」。佐野勇斗をはじめとする個性豊かな5人が放つ圧倒的な輝きは、今や音楽シーンのみならずエンタメ界全体を席巻しています。しかし、現在の華々しい活躍の裏には、メンバーの脱退や加入を繰り返した激動の歴史が存在することをご存じでしょうか。
ネット上では「M!LKのメンバーは元々誰がいた?」「宮世琉弥や板垣瑞生も所属していたって本当?」と、過去の在籍メンバーや歴代の変遷に関心を寄せる声が後を絶ちません。スターダストプロモーションの手がけるEBiDAN(恵比寿学園男子部)から誕生したグループが、どのような歩みと別れを経て現在の形に辿り着いたのか、歴代メンバーの真相を徹底追跡します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 結成時の人数:M!LKは元々5人組でスタート(佐野勇斗・塩﨑太智・吉田仁人・山﨑悠稀・板垣瑞生)。
- 元メンバーの顔ぶれ:人気俳優の板垣瑞生、大ブレイクを果たした宮世琉弥、初期の歌唱を牽引した山﨑悠稀の3名が在籍。
- 変遷の背景:山﨑悠稀の卒業、新メンバー3人の電撃加入による7人体制、俳優専念を理由とした板垣・宮世の脱退を経て、現在の鉄壁の5人体制へと進化を遂げた。
【初期は5人】M!LK結成時のオリジナルメンバーとEBiDANでの発足経緯
「M!LKは元々何人だったのか?」という疑問への答えは、「初期メンバーは5人」です。
グループの結成は2014年11月。スターダストプロモーション所属の若手俳優・タレントが集まるプロジェクト「EBiDAN」内の選抜ユニットとして産声を上げました。翌2015年3月にシングル「コーヒーが飲めません」でCDデビューを果たした結成当時のオリジナルメンバーは、以下の5名です。
- 佐野勇斗(さの はやと)
- 塩﨑太智(しおざき だいち)
- 吉田仁人(よしだ じんと)
- 山﨑悠稀(やまざき はるき)
- 板垣瑞生(いたがき みずき)
当時のコンセプトは「何色にも染まれる変幻自在のユニット」。爽やかで愛らしいルックスと親しみやすいキャラクターで、ティーン層を中心に瞬く間に熱狂的な支持を集めました。現在もグループの柱である佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人の3人は、この黎明期からM!LKの歴史を紡ぎ続けている初期メンバーです。
脱退した元メンバー3人の現在と真相|板垣瑞生・宮世琉弥・山﨑悠稀の脱退理由
M!LKの歴史を語る上で欠かせないのが、グループを去った3人の元メンバーたちの存在です。それぞれがグループに確かな爪痕を残し、現在は異なるフィールドで活躍を続けています。
① 山﨑悠稀(2018年6月卒業)|独自の表現を追求し新たな道へ
結成当初、中性的な愛らしいビジュアルと圧倒的な歌唱力でセンター的な存在感を放っていたのが山﨑悠稀です。メンバーカラーは「まっちゃぴーや(緑)」を担当し、グループのボーカル面を牽引していました。
山﨑は2018年6月30日をもってグループを卒業し、事務所を退所。公式発表された脱退理由は「新たな自分の夢に向かって進むため」でした。アイドルとしての枠を超え、自身の音楽やクリエイティブな表現を追求したいという強い意志による前向きな決断でした。その後もアーティスト活動やソロプロジェクトなど、自身の世界観を発信し続けています。
② 板垣瑞生(2020年1月卒業)|初期から支えたエースが選んだ「俳優」への一本道
初期メンバーの1人であり、「オレンジ(ストロベリーPV)」を担当していた板垣瑞生。端正な顔立ちとハスキーボイスが魅力で、映画『ソロモンの偽証』で日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞するなど、グループ随一の知名度を誇っていました。
板垣が卒業を決断した理由は「役者業に専念するため」です。アイドル活動と並行して数々の映像作品に出演する中で、俳優という表現の道に全エネルギーを注ぎたいという情熱が芽生え、2020年1月31日の豊洲PIT公演をもってM!LKを巣立ちました。その後もNHK連続テレビ小説『エール』や大河ドラマ『麒麟がくる』など話題作に出演し、強烈な個性を放つ俳優としてキャリアを築いています。
③ 宮世琉弥(2020年1月卒業)|約1年半の在籍期間を経てトップ俳優へ
今やドラマや映画で主役級の活躍を見せる若手実力派俳優の宮世琉弥も、かつてM!LKに在籍していた重要なメンバーです。2018年8月に新メンバーとして加入し、メンバーカラーは「ロイヤルパープル(紫)」を担当していました。
宮世のM!LK在籍期間は2018年8月〜2020年1月までの約1年半。板垣瑞生と同じタイミングで、「俳優業へ専念すること」を理由にグループを卒業しました。卒業後はドラマ『君の花になる』発の期間限定グループ「8LOOM」でのブレイクをはじめ、数々のヒット作品に出演。俳優としての才能を大きく開花させています。
激動の歴代メンバー変遷|7人組時代から現在の5人体制へ至るドラマ
M!LKが歩んできた道のりは、平坦なものではありませんでした。ファンの間で「激動の変遷」と呼ばれる体制の移行期を時系列で振り返ります。
2018年8月:新メンバー3名が電撃加入(7人体制へ)
山﨑悠稀の卒業からわずか約2ヶ月後の2018年8月、グループ史上最大の転換点が訪れます。EBiDANの研究生組織「BATTLE BOYS」から、以下の3名が新メンバーとして電撃加入しました。
- 山中柔太朗(やまなか じゅうたろう)
- 曽野舜太(その しゅんた)
- 宮世琉弥(みやせ りゅうび)
初期の4人体制から一気に7人体制へとスケールアップし、グループの平均身長やビジュアル偏差値が急上昇。新たなファン層を開拓し、アリーナクラスを目指す攻めの姿勢を打ち出しました。
2020年1月:板垣・宮世の同時卒業と苦難の乗り越え
7人組として軌道に乗り始めた矢先、板垣瑞生と宮世琉弥の2人が同時に卒業を発表。グループは再び5人体制へと戻ることになります。
主要メンバーの相次ぐ脱退はグループにとって大きな試練でしたが、残された5人(佐野・塩﨑・吉田・山中・曽野)の結束はより強固なものとなりました。この困難をファンと共に乗り越えた経験が、現在の揺るぎないチームワークの原点となっています。
【2026年最新】M!LKの現メンバー5人のプロフィールと担当カラー
幾多の変遷を経て、洗練されたパフォーマンスと抜群のバラエティ力を兼ね備えた現在の5人体制。それぞれのプロフィールとメンバーカラーを紹介します。
| 名前 | 加入時期 | メンバーカラー | グループ内での主な役割 |
|---|---|---|---|
| 佐野勇斗 | 初期 | ピーチヒップピンク岡崎(ピンク) | エース・ムードメーカー・俳優業で知名度を牽引 |
| 塩﨑太智 | 初期 | サファイアブルー(青) | ライブ演出・アクロバット担当・雑学王 |
| 吉田仁人 | 初期 | きらめきイエロー(黄) | リーダー・圧倒的なダンスとボーカルの支柱 |
| 山中柔太朗 | 2018年加入 | クリスタルホワイト(白) | ビジュアル・衣装プロデュース・繊細な表現力 |
| 曽野舜太 | 2018年加入 | ハッピーレッド(赤) | 最年少・語学堪能・朝の情報番組など幅広い対応力 |
初期メンバーの熟練した安定感に、2018年に加入した山中のスタイリッシュさと曽野のフレッシュなエネルギーが見事に融合。誰がセンターに立っても成立するバランスの良さが現体制最大の強みです。
なぜM!LKはブレイクし続けるのか?困難を乗り越えて掴んだメジャーでの躍進
体制変更が続くグループは時に勢いを落とすケースも少なくありません。しかし、M!LKはなぜ変遷を重ねるごとに求心力を増していったのでしょうか。
その最大の要因は、「グループ活動への純粋な誇りとリスペクト」にあります。
佐野勇斗をはじめ、個々のメンバーがドラマや舞台で単独の知名度を獲得しながらも、「すべてはM!LKを大きくするため」という共通の目標を掲げ続けてきました。2021年11月にはシングル「Ribbon」で待望のメジャーデビューを達成。初期からの泥臭い下積みとメンバー変遷という痛みを経験したからこそ、ステージで見せるパフォーマンスには嘘のない説得力が宿っています。
元メンバーたちが俳優として第一線で輝き、現メンバーもまたドーム規模の夢に向かって邁進する――。過去と現在のすべてを肯定し、互いに刺激し合える関係性こそが、多くのファンを惹きつけてやまない理由です。
【ミルク メンバー 元々】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宮世琉弥とM!LKの現メンバーは今でも仲が良いですか?
A1:非常に良好です。テレビ番組の共演時やSNS上でも親しく言葉を交わす姿が度々見られ、グループ卒業後もお互いの活躍をリスペクトし合う戦友として温かい関係が続いています。
Q2:初期メンバーで現在も残っているのは誰ですか?
A2:佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人の3名です。結成当初からグループの精神的支柱として活動を支えています。
Q3:M!LKのリーダーは誰ですか?結成時から同じですか?
A3:現在のリーダーは吉田仁人です。結成当初はリーダーを明確に決めていませんでしたが、グループの成長と体制変更の過程で、高いパフォーマンス力とまとめ役としての信頼を持つ吉田が正式にリーダーに就任しました。
まとめ:変遷の歴史を力に変え、時代を切り拓くM!LKの未来
「元々誰がいたのか」という問いの先には、M!LKが幾度もの試練を乗り越えてきた感動的なドラマがありました。初期メンバーとして礎を築いた山﨑悠稀や板垣瑞生、そしてグループに新風を吹き込んだ宮世琉弥の存在があったからこそ、現在の洗練されたM!LKが存在します。
過去の別れを成長の糧へと変え、現体制の5人で新たな歴史を刻み続けるM!LK。確かな実力と絆を武器にトップアイドルへと駆け上がる彼らの躍進から、今後も目が離せません。 (出典: ミルク メンバー 元(Yahoo!ニュース))